(作品情報)
65分/言語:日本語/字幕:英語(製作中)
監督:中尾麻伊香
http://kyotocyc.blogspot.com/
(解説)
この作品は、太平洋戦争中の日本の核研究をめぐる記憶を映したドキュメンタリーです。
戦後被爆国となった日本でも、戦時中に原爆研究が行なわれていました。原爆研究の一環として建設されていた京大のサイクロトロンは、終戦後GHQによって破棄されました。ところがその主要部品が廃棄を免れ、現存していたのです。
何も語らない装置であるサイクロトロンは、どう現代に「よみがえる」のでしょうか。私たちは、この映画を通じ、歴史の記憶にどのように向き合っていけるのかを考えたいと思います。
- 2009-07-02 (木) 2:49